18/05/09 10:48:22.34 qyI0MpLy.net
>>595
ツッコミがあるとすれば、中国軍は数だけだということです。
戦闘機は1400機とも言いますが、1000機くらいはベトナム戦争時代の骨董品です。
空母は防衛能力がなければまともに敵地に接近できませんが。
航空防衛用のイージス艦を保有はしていますが、イージスシステムには衛星通信などのリンク機能がなくつまり照準距離が短く、実質ただ大量の対空ロケット砲を搭載しているだけの船という有様です。
原潜も保有していますが、静穏性の問題を解決できておらず、改良を重ねてはいるようですが、釣瓶打ち状態には違いないんだとか。
まあ、要するに空母を守るための体制が全く整っていないんですよ。
さらに言うと、空母に載せるための戦闘機も開発中で、今は例のベトナム時代の骨董品しか離着陸できないようです。
差は縮まっていると言っても、象1匹に対して蟻が100匹増える程度の話で、技術的に30年以上も差があると言われています。
驚異となるのは核ミサイル以外にない、というのが今の私の見解です。
それこそが大問題なんですけどね。