18/05/09 10:38:53.00 x9jGVaqZ.net
中国メディアの今日頭条は、4日「古代から現代まで、中国を侵略した国は数多くあるのに、
中国人が最も恨んでいるのは日本人だけだ、その理由は何か」と報じた。
1800年代に中国は西洋列強に侵略された。1900年に起きた義和団の乱に乗じて、
英国、米国、フランス、ドイツ、ロシア、イタリア、日本、オスマン帝国が、8カ国連合軍として中国を侵略した。
8カ国連合軍は北京を占領し、略奪・殺人、放火の限りを尽くした。
北京市内にあった離宮「円明園」は英米仏の略奪によって廃墟になってしまったと強調した。
それより前にも、中国はロシアから度々侵略された。中国を侵略した国は25カ国もある。
それでも中国人が日本ばかりを恨むのは「侵略の期間が長かったこと」「残酷で残虐であったこと」
「日本による侵略が数々の侵略のなかで直近であること」が理由だと主張した。
特に、日本による侵略が直近なので、生存者が侵略の体験を語るなど、現代の中国人に日本の侵略が深く刻み込まれた。
これが「中国を侵略した国は数多くあっても、中国人が日本人を恨んでいる理由だ」と論じた。
(2018-05-07 searchina)
・・・だからいずれ共産一党独裁の中国は、恨みを込めて日本に戦争しかけてくる。日本は正規軍を持ち、軍備を増強しないと
戦争しかけられて滅亡する。なのに日本の野党は改憲に反対するだけ。対中国の対応策なし。これじゃ支持されなくて当然。