18/05/02 12:29:39.26 bpGSCt15.net
>>401
火力発電は負の遺産【海面70m上昇し世界の主要都市埋没】が増える
火力発電は、毎年原発停止分だけで56百万トン管理も保管も活用も出来ない
破棄物(二酸化炭素・硫黄化合物)を排出し子孫に負の遺産を積み上げている。
原発の使用済み燃料は、保管も管理も再活用も簡単にできるのだ。
自動車等を入れると年間13億トンの保管も管理も出来ない破棄物で
地球を破壊し、北極海の氷及び南極の氷を溶かすと海水急上昇し海水急膨張し
【海面が70m上昇し世界の主要都市が埋没する危険】を子孫に継承するわけ
にはいかないでしょう。
そこで、40年稼働してたったの2万トンにも成らない使用済み燃料が残る。
対火力はたった1年で5千5百万トンの保管も管理も再活用も出来ない破棄物
を出し、環境破壊し子孫に莫大な負の遺産をのこしている。
皆さん。脱原発者の騙されてはいけませんよ。
そこで世界160カ国は脱炭素社会へ移行する約束をしたのです。
脱炭素社会では、自動車は蓄電池電気自動車及び水素燃料電池車へ改革します。
自動車を充電する電気は、現在の10倍の発電量が必要になるのです。
この現在の10倍の電力を発電するのが次世代高温ガス炉になります。
また水素燃料電池車の水素を製造するのも、次世代原発高温ガス炉原発です。
工場及び家庭の暖房及び冷房エネルギーは電気で賄います。
これらを負担するのが、原発、水力、太陽光、風力などで負担します。
そう、ガス発電及び石油発電並びに石炭発電は使ってはいけない発電機です。