18/04/17 08:29:26.84 pFRCnJgU.net
>>58
1950年前後には、アメリカでも日本でもレッドパージが吹き荒れ、赤と決めつけられた人々が職場から追放された。
韓国の李承晩や朴正煕反共独裁政権を支えていたのもアメリカ。南ベトナムのゴ・ディン・ジェム反共独裁政権を支えていたのもアメリカ。フィリピンのマルコス反共独裁を支えていたのもアメリカ。
中南米でも、世界中でも、過酷な反共独裁と思想統制で、帝国主義支配を守ろうとしていたのがアメリカ。
チリの合法的に出来た人民戦線政府をクーデターで倒したのもアメリカ。キューバの独裁政権を支えていたのもアメリカ。ボリビアも同じ。ケバラ達が戦ったのもアメリカ。
敗北続きで、冷戦以降、アメリカも独裁政権では体制を維持出来ないと認識して、欺瞞的民主化のポーズを装っているが、今でも王制独裁国サウジアラビアやクエートやイスラエルを支えているのがアメリカだ。
イラクのフセインを支えていたのもアメリカ。
>>機密文書の公開時期までは機密という黒塗りだぞ?
そんなアメリカでさえ、機密文書も何十年かすれば、公開される。
日本の内閣官房費などの機密費は永遠の闇だ。
天皇制思想統制の日本では、天皇一人が死ぬと役所の文書を始め、日常的な文書や日付が全て元号が書き換えられる。
さらに自民党が進める道徳教育とか言う思想統制で、天皇を批判したり、西暦を使おうとしたりしたら、道徳学科の評価は、落第とされるだろう。
相手の領土を奪い取るために進んで死にますと言う生徒は最高評価。
本当のことを教えようとする先生を、軍国主義に洗脳された生徒が、官権や文科省ファシストの承認のもとで暴行を加えて学校から追放すると言うことも有りうる。
それが自民や日本会議のファシストどもの目論見。
もちろん、頭がイカれているが。
イカれていてもやるしかないと妄想しているのがアホ右翼。