18/04/22 23:57:59.09 lsEtIzDx.net
IQの一定程度は遺伝する傾向にある、と分かってきているから、
それと或る程度右翼性として相関する共感についてのEQも、多かれ少なかれ遺伝する傾向にあるかもしれない。
自己中心性の辺縁にある嗜虐快楽への傾向が、もし低共感知能からくる単なる利己性の一種なら、
「人が嫌がる事をする」「人がされたくない事をする」野蛮な一部右翼は、その遺伝子においても他集団を自ら攻撃したがるのかもしれない。
これらの蛮族が国政で寡頭政党を支持してる現状は、
独裁者の安倍かその他の自民党員かが侵略罪を命じたら、
平気で、これらの嗜虐目的しかない他集団差別の悪人らが殺戮をはじめる可能性が高い。
要は蛮族の遺伝子かその類の嗜虐的害他性が、安倍信者・自民信者の一部の脳の傾向として確実にある。
端的に、かつ大雑把にいえば、明治に薩長土肥として出てきた連中も、皇族も、多少あれこの種の蛮族でしかなかったのだ。
だからこそ帝国主義的侵略を恣にして恥じる気配もなかったのだ。
蛮族DNAが西南地方から出現したのは弥生民族の末裔がこの低共感知能の遺伝を多少あれ残存させていた証拠でしかない。
この種の遺伝、もしくは嗜虐的虐殺を愛惜する脳の持ち主を、精神障害として改善対象にし、
もし具体的行動に出ているなら侵略罪の法定義によって裁き、皇族を含め最大罰の場合は死刑か終身刑にする事が、世界平和の為には肝要である。