18/04/17 04:18:10.01 zz0zLav/.net
>>75
>米国は見て見ない振りで
それを言うなら、中国からだって飛んできませんよ。
日本からの税金で軍事力を拡大しているなら、日本からの税金が止まって困るのは中国も同じです。
しかも同盟国の日本を攻撃されたことで、米国側に核攻撃の口実を与えてしまうことになります。
過去に「関係国が攻撃されているから」で日本を挑発して攻撃させた米国ですよ?
まあ、中国が米国についてどういう認識なのかは別ですが。
そして、日本の税金で経済や軍備を拡大しているのは、米国も同じです。
もっと言うなら、中国共産党を崩壊させるのに核兵器は必要なかったり。
中国国内で反乱を起こさせて、体制を崩壊させるのは割と簡単なので。
そうした方が面倒になるので、誰もやっていないだけです。
>迎撃は24時間365日勤務で、緊張感ゼロに成る。交代勤務は当然としてもです。
緊張感ゼロで迎撃率100%とかいう頭のおかしい数字が出るわけないでしょ。
英国仏国米国、それぞれの国でのミサイルの迎撃率は70%前後と言われているんです。
しかもこの逸話には、1度目は普通に訓練を行って、2度目は探知妨害やステルスなど、米軍側が本気で迎撃率を下げに行った上での迎撃率100%というおまけつきです。
>迎撃は日本全土ミサイルでカバーはしていません。
人のいない地域に核を落として、なんで降伏すると思うんですか。
迎撃ミサイルが配備されているのは、基本的に人口の多い地域です。