18/03/12 01:08:55.99 L1PSAk6g.net
危険な放射線量と被曝の被害は
1. 36,000シーベルト/時 原子爆弾【臨界中の核燃料表面私の推測です悪しからず】チェルノブイリ事故
2. 10.000シーベルト/時 臨界停止直後の核燃料表面 チェルノブイリ原発市街地
3. 650シーベルト/時 福一2号機格納容器内推測値(臨界停止6年後)
4. 50シーベルト/被曝 全身障害48時間以内に死亡チェルノブイリ消防隊員?
5. 20シーベルト/被爆 東海臨海事故80日間生存し死亡【被爆は推測】
6. 10シーベルト/時 福一1・3号機格納容器(臨界停止5年後)
7. 10シーベルト/被曝 意識障害(ガンの放射線治療数回に分けるので大丈夫)
8. 5シーベルト/被曝 下痢や出血一時的な脱毛かなり重傷【ガンの放射線治療上記に同じ】
9. 1シーベルト/被曝 超えると一時リンパ球・免疫力が減少しきい値とイギリスフランス
科学者は言っている。しきい値ちは、1000mmSv年、人体に有効性から有害性に替わる値
しきい値 最も健康に良い
1. 1000ミリシーベルト/年 100ミリシーベルト/年
2. 114マイクロシーベルト/時 11マイクロシーベルト/時
ソース:【放射能は怖いのウソ】、【知っておきたい放射能の基礎知識】
【放射能安全基準の最新科学】、【低量放射線は怖くない】、【放射能を怖がるな】