21/05/14 08:49:42.19 UaxBKMB0.net
オウム真理教事件が起こり、宗教法人法の改正で国会が揺れた
1990年代半ば―永田町であるテープの存在が囁かれた。
山口組の直参、後藤組の後藤忠政組長(2008年引退)と、
池田大作名誉会長の“腹心”として学会の裏仕事を担ってきた
藤井富雄・都議会公明党顧問(当時は都議)の密会テープである。
このテープが永田町に流出。藤井顧問は後藤組長に対し、
当時、自民党の組織広報本部長として反学会キャンペーンの
先頭に立っていた亀井静香議員の口封じなどを依頼したという。
果たしてその真相は?本書では“盗聴実行犯”と初めて接触し、
生々しい証言の獲得に成功。
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「パンドラの箱」からは、驚くべき事実が飛び出してきた。