19/09/15 12:36:09.71 wNPpt6nu.net
特定秘密保護法案以降、劣化、悪質さの一途にある日本だが、
その元凶を鑑み、辿って行くとすべて外務省、外務官僚に行き着く。
外務省は現皇后小和田雅子の出身母体であり、その父親小和田亙のそれでもある。
新設した日本版CIA・NSCも同様で、初代局長に外務官僚の谷内正太郎が着いたのは、
あまりに醜くく、厚かましい天下り利権そのものの人事。批判されているが、
外務、警察両省が仕組んだ国防に託つけた金儲けの謀略措置。
その御輿、錦の御旗として悪用されてるのが皇室入りした小和田雅子であるならば、
国民と国家にとっての重大な不利益、公害であるから、天皇と皇后の離婚、国民主権
国家としての適正、健全な公益を保護するための「強制離婚」を行わせ、皇籍からの
除外、排除を速やかに行うべきだ。外務省内の創価信者で成す鳳会の事実を隠し、
そのままで婚約、輿入れし、創価公明の権勢拡大を及ぼしたことはもはや公知。
その上日本版CIAの創設、外務官僚らの天下り、権勢拡大では悪質そのもの。
創価信者の家柄ならば信教のために神道とは袂を別つのが道理。
国民への支配的な政治行動、同様の影響力などは言語道断な話。
皇后の地位、身分を剥奪、消滅させる適正措置を全国民の前で、
すみやかに行うべきだ。それが日本国の公正、適正な利益。