21/11/22 18:25:15.56 gui/2CX8.net
アメリカ民主党が大多数の良識派の人々から毛嫌いされるのは、
ホモ、レズなどを政治権力までまぶして異性愛者、異性愛児童らに
強制して、それが人として当然のこと!などと強弁すること。
大多数の健全な魂を持つ全米等の異性愛児童らにとっては、
この異常感覚、エゴイズムは、犯罪的加害にも匹敵するもの。
人間は男女の性愛行為の末、女性の膣から生まれ出ずる存在。
ゆえに同性愛行為を権力で強いることは不当不正なもの。
アメリカ合衆国は可及的速やかに共和党政権へと移行するべきだ。
また先の大統領選での一連の工作行為、謀略行為は到底認められぬもの。
「世界規模でのメディア工作まで行って見せた措置」は蛮行の極み。
バイデン、カマラ両名による自発的な地位、身分の辞退と放棄、
議員辞職、そして政界引退が相応しいだろう。
この時期、アメリカ合衆国の運営は、共和党による運営が好ましい。
世界規模で各種の影響力を及ぼす大国でもあるところから、
合理性のみならず、道義性についても重厚感を持つ必要がある。
性の嗜好性の問題に過剰にこだわる人間には大国の政治は不適任。