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調布市の個人情報漏洩は創価学会が関与してる可能性かも。
東京新聞の記事にある
>「照会手続きで請求書を第三者に渡すことはありえない。市は外環道について、国交省や東日本高速などとの境界線を見失って一体化しているのでは」
国交省は公明大臣だから創価学会員の多い省庁、その管轄下のネクスコも同様。
また市役所の担当職員が学会員なら総体革命で一体化して当然。
埼玉県戸田市みたいに調布市も市役所が学会員だらけじゃね?
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
調布市個人情報漏えい、身内も驚くずさん運用 「ミス」ではなく「そもそも送る必要はない」
2021年11月12日 06時00分 東京新聞
調布市から国土交通省などに漏えいした情報公開請求書の写し。右上の請求者住所や氏名などは、漏えい時には記載されたままだった(一部画像処理)
(中略)
外環道は国土交通省と東日本高速道路、中日本高速道路が建設する。請求書を漏えいした市の街づくり事業課によると、これら3者から提供された情報を市独自で公開の可否を判断しかねるため、情報提供元に照会。漏えいは、その際の「ミス」で、今回発覚したケース以外はないという。
だが市の情報公開制度を所管する総務課は「個人情報を隠したとしても、請求書を第三者に送ることは考えられない」と理解不足を嘆く。照会先に具体的に資料を示し、開示範囲を擦り合わせれば足りるとする。
NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「照会手続きで請求書を第三者に渡すことはありえない。市は外環道について、国交省や東日本高速などとの境界線を見失って一体化しているのでは」と指摘する。
公開請求した男性は10日に市から謝罪の手紙を受け取った。6月から先月末まで9回にわたり請求書が流出した原因は、やはり「ミス」と記されていた。「そのひと言だけでは全然、納得できない。許せません」(梅野光春)
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