19/12/07 16:19:22.75 J/o24FSA.net
調布市長の長友貴樹の責任はきわめて重大。
大山憲司氏と世帯への経済封鎖、冤罪時のトラブルが原因で概ね重度の下肢
マヒ障害を受け、現在も一人では自力歩行が困難な長女、麗香さんへの障害手当、
障碍者年金受給の手続きすらも、警察犯罪隠蔽工作の一部に組み込んで妨害し、
それによりさらなる経済弾圧、非人道な経済封鎖措置を強制させて平然としてい
るのだから、これは個人としても公務員、政治家としても問題。これまで長友と
大山氏に個人的な繋がりはないそうだから、であれば公権力乱用の犯罪行為を犯
してまでやった当該行為は第三者から教唆されたものとしかいえない。
公益告発者で、しかも警察によるデッチアゲ逮捕犯罪の被害者を、
虚偽公文書まで作成し、子供の重度の下肢マヒ障害の手当て、年金受給の妨害
までして加担した行為は、特別公務員の市長、自治体首長として明らかに失当。
21世紀の現代社会で、犯罪被害者を統合失調症患者に公権力集団ででっちあげる
手口は、前時代的な手口で、現在は某宗教団体と信者が「集団ストーカー犯罪」
として全国各地で執拗に行っていることが被害国民たちからアップされている。
大山氏世帯の調布市での人権侵害、犯罪被害はこれによく類似している。
ネット社会、ネット時代では、以前のように権力者のエゴによる隠蔽、
事実の捏造などはもはや絶対に貫徹することはできない。
調布市長の長友貴樹氏は全国民にTV記者会見を開いて、
26年間以上におよぶ国民抹殺、市民抹殺措置の真相を自白するべきだ。
仮にこの先、市長を辞めたとしても、ここまで悪質で執拗な政治犯罪行為は、
正当化することはできないもの、正当公務とは言えない非道なものなのだから。