17/10/02 22:39:21.87 znm86UQM.net
>>549
天皇は日本侵略初期において、稲作の技術を利用して蓄財し、
大量の兵士を雇い、朝鮮半島系の渡来氏族に指揮させていた。
その蓄財癖が、それまで格差のなかった日本国内に不和を生じさせた。
だから天皇が侵略してきた弥生時代以後に、日本では内乱が頻発するようになった。
天皇による統治は失敗を重ね、約150年ごとに大規模な内乱が日本国内では起きた。
その基本目的は、天皇家による独裁体制や、皇族縁戚による権力の寡占を覆す為に、
日本人側から興った武装実力者が、不公平な統治権や税制を改良する為だった。
つまり、格差社会を公平な物に戻す為に、内乱が生じたのだ。
その格差の頂点を作っているのが天皇家なのだよ。天皇が内乱の起源なのだ。
実際に侵略者だしね。