17/06/11 03:50:45.34 QMaYmAXu.net
5月29日、中国メディアの捜狐は「日本の強さは一体どれほどか」と報じた。
中国人は日本をよく恐ろしいと表現するが、恐れる理由は「日本の隠れた強さ」だという。
●強さ1「イノベーション」ロイターが選ぶTop100グローバルイノベーター2015で日本は40社がランクイン。
英メディア・エコノミストが2015年に発表した「イノベーション・クオリティ」でも日本は3位だ。
●強さ2「最先端技術」国内総生産に占める研究開発費や、企業主導の研究開発費の占める割合、特許の数と質いずれも世界トップクラスと指摘。
●強さ3「次世代計算機分野」Googleなどを顧客にもつカナダの量子コンピュータ関連企業D-waveの量子コンピュータも、
日本人の研究や発明がなければ、実現し得なかったと指摘。
同社の超伝導回路による量子ビットも、量子アニーリングも日本が発明。この分野で今後日本と競争できるのは米国だけだとした。
●強さ4「目に見えない分野のイノベーション」厳しい審査基準のインテルのプリファード・クオリティー・サプライヤーや、
サプライヤークオリティーインプルーブメントを日本企業は非常に多く受賞。日本企業なしで世界のハイテク企業も成り立たないという。
●強さ5「日本経済そのもの」日本は海外に持つ資産が非常に多い。日本国内の数倍もある予測すらある。
「日本は経済が弱いように見せかけて、実は海外で大儲けしている」と結論づけた。
中国の日本問題専門家によると「日本は今でも世界一流の国。最も進んだ工業技術国」だ。
日本を甘く見るのは危険だと警鐘を鳴らし、日本の底力を軽視してはならないと伝えている。
(2017-06-01 searchina)
・・そんなに日本が怖いんなら、共産党一党独裁の中国政府は、中国国民に反日教育をするな。前大戦を怨んで戦争しかけてくるな。