21/05/31 04:58:10.77 smg14zPJ.net
政財界の大量殺人犯の正体を医学的に解説する。
右も左も、過激化する人、支配者、犯罪者は、
発達障碍の毒親から虐待を受けて育った人です。
そしてその毒親を神のように崇めているので、
中庸な社会や健常者が 異常者に見える
という精神的卒倒・逆転が起こっているわけです。
また発達障碍の脳障碍によりたまたま記憶力が特化したり
勉強＝権力に執着し狂ったように勉強する輩が記憶力測定偏重の学校教育でエリートとなり
そのまま政財界の中枢を占有し、発達障碍二次障碍反抗朝鮮性障碍国家を樹立する。
司法立法行政のみならず、医療、マスごみメディア、その他主要産業も占有。
医学的に説明すると
反社会的人格、精神異常、過激化する人の二大負因は
１遺伝負因
２生育環境負因
つまり、
１発達障碍（生まれつき脳に器官的異常がある脳障碍者）
２二次障碍（発達障碍毒親虐待による二次障碍（精神障碍・人格障碍）
反抗朝鮮性障碍（発達障碍、二次障碍による激しい被害妄想により反抗と朝鮮を繰り返す脳障碍））
つまり、まったくの家庭内問題を社会に八つ当たり（投影）している
政財界の大量殺人犯の正体 ＝ 発達障碍・二次障碍（精神人格障碍）・反抗朝鮮性障碍