20/01/21 09:40:29 tYV7DMu+.net
警察組織の一大利権 大山ストーカー拠点の活動事情
公安警察の活動(集団ストーカー)対象者設定の目的は、誰かを危険人物に見立てて警備活動を
行う事です。
その為に、重要危険人物をでっち上げて予算を取り活動拠点を設営し、警備活動と称して国家予算
で集団ストーカーを繰り広げます。公安のストーカー拠点は、対象者の自宅周辺のビルやマンション
の主要拠点の他、活動に使用する要員の宿舎も含めると15~30ヶ所程です。
重要度の高い危険人物にでっち上げる程、多くの予算がとれ美味しい活動ができます。
公安の活動で重用な事は、危険人物はでっち上げである事、警備活動は架空である事、そして
創設以来、非合法を主要手段として来た公安警察は、国民には秘密で、警察庁つまり国から犯罪
が公認されている事です。(日本には国民が知らされない国家制度の闇がある この闇との関わり方で
政権の長さが決まる)日本はそう言う国です。
公安警察の架空の治安活動の為の国家予算は警察組織を潤し、現場では犯罪特権を貪る。
この利権構造を維持する為に、活動現場は活動実績を求められる。その為、対象者への様々な
ストカー攻撃が繰り返される訳です。
これが警視庁公安部の一大拠点 大山ストーカー拠点の警察側の事情です。