19/12/19 19:35:52.33 PoWD5veGG
>>930 つづき
その経歴から、長崎県だけでなく、全国に語学や外交官候補生であった時の同期生らが散らばっており、裏金の暴露を封じ込めるのに利用されたの
かもしれませんが、私のえん罪事件の背景は謎のままです。
私は、この警察の不当捜査によって暴力警官に仕立て上げられ、全国報道されて、死の淵まで追いやられました。家族も深く傷つけられました。私が
体験した「入江えん罪事件」で特に注目すべきは、あろうことか警察が架空の銃突き付け事件を仕立て上げたことです。我が国唯一無二の治安機関で
あり、正義を実現すべき警察が故意に或いはずぼらな捜査で無実の国民を痛めつけるのですから話になりません。私は、平成21年から3年半がかり
で警察を相手に、私が銃を突き付けたなどと虚偽申告した被疑者2名に対する虚偽告訴罪の被害届の握りつぶしと不捜査等を争点とする国賠訴訟を計
4回実施してきました。そして、裁判の中で長崎県警による市民の名前の無断盗用、虚偽公文書、偽領収証作成等による不正経理(裏金)の事実を証
明しました。しかし、警察は、反省の弁はさらさらなく、高圧的に私の小市民としての訴えをはねつけています。