18/06/06 21:37:32.72 xSTPXx5St
>>524
■「小泉純一郎と日本の病理」 藤原肇(著)/光文社ペーパーバックス 2005/10/21
URLリンク(honto.jp)
小泉の番記者たちが、思わず自分の耳を疑ったという発言は、例えば以下のようなものである。
「鳥はいいよな」「どうしてですか? 総理」「いつでもヤレるからだ」
これは、2005年の夏、自民党内で郵政民営化をめぐって、激しい攻防がくり返されていたときのことだという。さらに、小泉は「総理をやっていると溜ま
るんだよ、アレがね」とか、「疲れマラよろしくで、今日はビンビンだよ、ビンビン!」「最近また朝立ちするんだ」「オレ最近、夢精しちゃうんだよね。しかも、
それが相当濃いんだよな」「今日からしばらくは右手が恋人だな」などと彼らに向かって言い、1人でニヤニヤすることがあるという。だから、番記者は小泉を密か
に「エロ魔王」などと呼んでおり、「山拓(山崎拓)と話が合うわけだ」と納得しているという話を週刊誌が書いている。