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安倍内閣の要請、警察、検察系などの犯罪工作の一環で、
大山憲司氏を不当不正に統合失調症患者にデッチアゲる工作を行った病院、
積極的に犯罪行為に関与した公務員、医師などは以下。
調布東山病院、慈恵第三病院、榊原記念病院、杏林大学病院、多摩総合医療センター、
順天堂大学病院、佼成病院（杏林の分院）、都立大久保病院、都立広尾病院など。
統合失調症を捏造した医師ないし成りすましの工作者は榊原記念病院、横山、武藤、長山、
杏林大学付属病院は天野、平野、小林、森久保など。
一番最初のデッチアゲについては、
調布市役所職員の小林正人、並木良夫、平野義幸らであることが
大山氏世帯への生活保護支給、不正減額についての行政不服審査にて確認されており、
同事件はその後、行政訴訟となって最高裁まで記録が上がっている。
公務員の金銭に関わる不正等をもみ消し、隠蔽するために、
抗議中に血圧の急上昇で倒れた大山氏を「調布東山（とうざん）病院」に搬送し、
その際に死亡する可能性すらあったほどの血圧値（200オーバー）だったため、
「この患者は統合失調症の人」などと虚偽を医師に放言したのが最初。
調布東山病院で犯罪職員らから言及された医師は木津医師と記録されている。
その後、大山氏世帯からの情報開示請求でキチ〇イ扱いがバレて批判され、
訂正するように求められても、それを無視して、19年間も統合失調症扱いの
虚偽公文書を2019年8月26日現在まで行政記録、国家記録として強行に使い
続けているのだからこれは完全に確信犯であり、極めて悪質。
内閣では小泉内閣が首謀したものとのこと。
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