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▼石井みどり自民党衆議院議員が推進する「認知症施策推進総合戦略」(新オレンジプラン)
介護施設では患者の身体拘束が認められていないが、精神科病院では、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」によって患者への行動制限が認められている。認知症診断した患者を
精神科病院へ誘導するための、精神医療業界利権。
▼政治権力による大衆支配を強制するためのツール「精神医療」
スターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワーク
を設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、
「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。 これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうで
す。