18/06/17 00:21:08.18 55gezQWi8
■NPO法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCO
p://www.e-pisco.jp/index.html
週刊大気イオン変動ニュース 第4号 2009/09/25 (重要事項につき会員同時公開)
弘原海清e-PISCO理事長による解説
HAARPの影響だった可能性高く
(1) 5月末以降の南房総、厚木両測定点での異常値については、「高周波活性オーロラ調査プログラム」(HAARP)の影響を受けていた可能性が非常に高くなったため、
両測定点の異常値にもとづく首都圏大地震の予測は撤回する。 この予測により、国内外の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる。