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■逮捕の医師、てんかんの持病 危険運転致死傷に切り替え送検 病気隠して免許更新の疑いも
ps://www.sankei.com/affairs/news/150818/afr1508180008-n1.html
東京都豊島区東池袋のJR池袋駅近くで歩道に乗用車が乗り上げ、歩行者5人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で逮捕された北区の医師、金子庄
一郎容疑者(53)にてんかんの持病があったことが18日、警視庁池袋署への取材で分かった。同署は同日、容疑を危険運転致死傷に切り替え、金子容疑者を送検。金子
容疑者は「持病はない」と供述しており、同署は運転免許取得・更新時にてんかんの症状を隠した道交法違反(運転免許不正取得)の可能性もあるとみて調べる。
同署によると、金子容疑者は大学3~4年生の時に、てんかんと診断され、月に1回通院し、てんかん症状を抑える薬を現在も服用しているという。事故後に金子容疑者の
妹や主治医から同署に申告があった。