17/01/03 09:49:15.47 3JoMTU4F.net
★在日朝鮮人は日本人に比べて「特権的に税制優遇」されている。
1.朝鮮商工人のすべての税金問題は、朝鮮商工会と協議して解決する。
2.定期、定額の商工団体の会費は損金として認める。
3.学校運営の負担金に対しては前向きに解決する。
4.経済活動の為の第三国旅行の費用は損金として認める。
5.裁判中の諸案件は協議して解決する。
★上記の優遇制度は日本に帰化した場合は、権利は無効となる
実例として1988年国会予算委員会議事録の在日優遇税制に対する自民党・浜田幸一議員の質問
浜田「私の調査によれば、彼の経営する会社は、次のとうりだと言われております」
(ある在日パチンコ店の納税額)
式会社プラザ・ヒ*リ 売上 15億6850万円 納税額48万円 <==
有限会社銀*会館 売上 7446万円 納税額 0円 <==
ヒ*リ観光 売上 20億4700万円 納税額 0円 <==