16/12/09 00:38:51.33 K5qiqEvy.net
意味のない世界比較を用いた「公務員の自己正当」
歪曲や拡大解釈を駆使した都合のいいポジショントークなど、公務員は必死に印象工作を図ります。
公務員の自己正当化の道具によく用いられる「世界比較」もそのひとつ。
怠慢無能を放置してもリストラや降格などはほとんど行われることのない「公務員の強固な身分保障」
国費の無駄や既得権益や怠慢無能を放置してるのは明らかに国のマイナスであり、無駄を無くせば財政赤字には確実に有効です。
ちなみに外国での公務員の比率が高い国の場合は、
社会主義のように国の形としてそういった仕組みが成り立っているだけであって
日本とは全く違う事情となりますから、
公的なものに強く連動する民間企業は敏感に反応するだけの事です。