16/12/04 17:06:35.57 Ezl+orJg.net
平成19年度に病気で連続7日以上休職した大阪府職員のうち、
鬱病(うつびょう)など精神疾患が原因の職員数は200人と、
10年前の2倍に達していることが6日、わかった。
全体の休職者数に占める精神疾患の割合も約3分の1にのぼり、
人数、割合ともに年々、増加傾向にある。
職員組合は 「 人 員 削 減 に 伴 う 長 時 間 労 働 や 過 密 労 働 な ど が 要 因 」 と指摘。
近年、職場での“心の病”が社会問題化するなか、
公務員も例外ではないということが裏付けられたデータといえそうだ。
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