16/11/12 16:51:26.58 +4qUgdYe.net
慶応大学集団レイプ事件では、
犯人どものエイズ感染の有無も重大な事実。
1993年細川内閣から不正違法にエイズ汚染を厚労省らに隠させている国だから、
被害女性と世帯は国際機関らに厳正なHIV検査を行なわせないといけない。
加害者たちがもしHIV感染者ならば、
犯行状況から鑑みて、ノー・スキン、膣内射精、オーラル・セックスなどで
感染させられている可能性が高い。
その際は、刑事、民事共に、
扱いを根本的に改めないといけない。
民事賠償請求では額が2ケタ異なることは言うまでもない。
すべては23年間以上も厚労省と内閣が不正違法にエイズの蔓延、汚染を
全国民に対して隠し続けていることが元凶。>>729
もうすべての罪の清算をするべき時だ。