17/02/28 22:06:12.54 W6xlllIY.net
>大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな
21:名無しさん@3周年
17/03/05 13:16:42.22 UQXF6VNpz
■精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期から
ルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方において「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ
・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年を終えたといった事が有名な事例である。
こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。
以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追い
かけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、「誰か
に見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような
科学的根拠に基づいているか明確ではない。
22:名無しさん@3周年
17/03/05 21:17:07.75 UQXF6VNpz
>>21 ■つづき■
統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり、
躁欝病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認できるのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッハでは当時、近代国家が成立し、
中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期
であった。
時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような
軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や危険
な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきたのである。
■精神医学の真実
ps://www.youtube.com/watch?v=nyOZZjVu95g
23:名無しさん@3周年
17/03/13 05:11:39.62 Bst/9nBr.net
レーダー追尾により自然値0.058μSv/hをはるかに上回るガンマー線が27万円程度の測定器で否が応でも計測される
URLリンク(www.youtube.com)
9:27人工衛星(確実な部分)
URLリンク(www.youtube.com)
24:名無しさん@3周年
17/04/10 13:57:44.33 oZa7NeR/.net
ドローンや通信衛星で監視して地上要員に照射させ、
ターゲットを殺傷する方法もあるが、
最もヤバイのは通信衛星ないしドローン自体から
地上のターゲットに対して直接照射する殺傷方法。
強力な出力波であれば短時間で生体電気を狂わせることが可能なので、
心臓血管や脳血管などを強制的に閉塞させて急性心筋梗塞、脳梗塞等
で殺傷することができる。
1960年代から米ソをはじめ当然の暗殺兵器として使用されていた
ものなのだから、電磁波被害をいうヤツは電波系のキチ○イなどと
被害者を蔑んでいた方が「キチ○イ的」だった。
無論、「電波系」などと喚いていた警察関係者らは、
この国民殺傷兵器についてすべて知っていた。
そのうえで被害国民を欺いていたわけだ。
尚、>>3については以下の告発スレッドが本家なので、
そちらを閲覧するべし。「大山憲司氏殺傷事件」も然り。
すでに日本国内でも政治的要人の暗殺に使われている。
スレリンク(war板)
●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・ディビス
スレリンク(war板)
スレリンク(war板:100番)
●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2
スレリンク(seiji板:692番)
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器①~⑤
25:名無しさん@3周年
17/04/13 23:57:08.83 F8RhP5Kb.net
小沢一郎の心臓疾患もそうらしい。
古くはあの小渕恵三の脳梗塞も。
26:名無しさん@3周年
17/04/21 17:04:39.41 /W/Wgsocl
■「クロスカレント」電磁波・複合被曝の恐怖
ロバート・O・ベッカー(ノーベル医学・生理学賞候補、ニューヨーク州立大学及び同州医療センタールイジアナ州立大医療センター
正教授・医学博士)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
6%B3%A2%E3%83%BB%E8%A4%87%E5%90%88%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B
BO-%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/dp/4931207294
超低周波と脳神経の機能低下
ニューヨーク州衛生局による電力網研究プロジェクトと契約していたもう一人の研究者がいる。ブルックリン工科大学のカーツ・サルジンガー博士
である。彼は、ラットの胎仔の発育期と、産まれた直後数日に限って60ヘルツ電磁波を照射した。実験動物は、それから生後90日までふつうに飼育
された。そのとき、 これら照射群はさまざまな学習訓練を施された。照射されていないコントロール群も同じ学習訓練を行った 。
サルジンガー博士は、照射ラットはコントロール群に比べて学習効果が薄く、間違いも多いことに気付いた。彼はこの相違点は間違いなく重大であると
強調している。これら学習能力の低下は、照射後に長い期間を経ても同じ減少が続いている。
同じ方法で、ニューヨークの州立大学のフランク・ザルルツマン博士は60ヘルツ照射のサルの生理周期に及ぼす影響を観察した。彼は、これらの
電磁波にされされたサルたちは、行動レベルが著しく低下することを発見した。この行動測定は、餌を求めて押すレバー回数で測定された。しかしなが
ら、驚いたことに、 これらの行動低下は、照射が中止された後も、数か月も続いたのである。
27:名無しさん@3周年
17/04/21 20:43:25.87 /W/Wgsocl
>>26 つづき
ニューヨーク州公州衛生局のジョナサン・ウォルポー博士は、同様の電磁波照射のもとで、脳の機能に注目した。彼は、サルの脊髄液中の神経ホルモ
ンの量を測定した。あらかじめサルたちは、3週間照射を受けている。彼は、照射直後から神経ホルモンの中でもセロトニン(消化管や血清、脳内など
に存在し内臓をとりまく平滑筋を収縮させる。)とドーパミン(生体内に広く分布する化学伝達物質でアドレナリン受容体に作用し血圧上昇などをもた
らす。)の値が著しく抑制されていることを発見した。そして、ドーパミンのみが、その後、正常値に回復した。セロトニンは正常値より低い状態が何
カ月も続いた。
セロトニンとドーパミンは両方とも、行動と心理的メカニズムに関連していることが知られている。抑制されたセロトニンと自殺との間に直接の関連性
があるのではないかといわれている。この説は最近かなり注目されている。
この研究のデータは、「ランセット」(89年10月24日号)誌上で検討され、討論されている。
28:名無しさん@3周年
17/04/25 15:05:21.03 hRx4I65D.net
電磁波兵器は現代の戦争にでは必要不可欠なもの。
個人に照射して心疾患で殺すこともできるが、
国家戦ではミサイル防衛網等、コンピュータシステムを不能にして、
理想的な攻撃、破壊措置を達成することができる。
もちろんミサイルの種類によっては、
飛行経路を無効化したり起爆不能にもできる。
人間にも軍事機器に対しても絶大な効果をもたらすことを知るべし。
29:名無しさん@3周年
17/04/28 23:59:59.02 V/psgxzwm
■Energy Medicine, The Scientific Basis
エネルギー医療、科学的基礎 James L. Oschman, 2000 ISBN#0-443-062617
/www.ussdiscovery.com/SchumanEntrainment.htm
Entrainment(同期、同調、引き込み、巻き込み)
どんな生体リズムのタイミングを考えるときにも同調の概念は重要です。物理学者がほとんど同じ周波数を持つ両方のリズムが互いに結合する状況を
記述するためこの表現を使います。技術的には、同調は「ふたつまたはより多くの発振子の相互の位相固定を意味します。例えば、同じ壁に取り付け
られた沢山の振り子時計は、いずれ同期し、振り子の全てが正確な同期で揺れます。これが生じている間、振り子は、その長さによって決まるほとん
ど同じ期間を持つにちがいありません。振り子を結合させるものは、壁の構造に伝えられた振動(弾性または音波)です。
30:名無しさん@3周年
17/04/29 00:23:45.95 fLjXLBIwb
The brain's pacemaker (脳のペースメーカー)
脳波は周波数が一定ではなく、刻一刻と変化します。”ペースメーカー”や”リズムセクション”は、脳の深部、特に視床に位置しています。仕組み
は、視床リズム発生装置またはペースメーカー(Andersen & Andersson 1968)として知 られています。 注意深い研究は、リズムの細胞の基礎を決定し
ます(Destexhe et al 1993, Wallenstein 1994)。 カルシウムイオンは、1.5~28秒間の振動する単一視床皮質系神経細胞の中にゆっくり漏れ、
それが引き金となって脳を通じて広がる脳波と同調します。最終的に視床皮質系神経細胞の中で蓄積された過剰なカルシウムのため視床振動は終わりま
す。この静穏期の間は、脳波が"free-run"と呼ばれる5から25秒の間持続します。おそらく、後述するように、脳波が外部電磁界に同調しやすいのは
この段階であると考えられます。
最終的に視床振動は、細胞がそれらのカルシウム水準を再び振動可能な点まで復活させた後、また始まります。脳波記録の波は、脳を通じてだけでは
ない神経系(神経周囲のシステムを経て)や有機生命体のあらゆる部分に広がりました。 このように、脳波は全神経系の全ての感受性と活動を管理し
ます(Becker 1990a,1990b)。
31:名無しさん@3周年
17/04/29 20:30:36.41 fLjXLBIwb
Geomagnetic and geoelectric fields (地磁界と地電界)
証拠は、脳波が視床に左右されない"free-run"期間、脳波電磁界が自然あるいは人工の、外部の電磁界リズムに同期されるのを許すということを示さ
れます。自然な電磁界リズムの源はなにか?地磁場と呼ばれる地球の磁界はコンパスの針を北極の方向へ指し示す原因となります。しかしながら、あな
たが顕微鏡で慎重にコンパスの針をみるなら、針がほとんどじっとしていないのがわかるでしょう―それはいろんなリズムで前後に踊ります。それらの
リズムのいくつかは、既日性(24時間)であり、いくつかはとても遅く、そして他はとても速いです(ELF帯域中)。最後のものは地磁気脈動と呼
ばれています。それらは、シューマン共振として知られるユニークな地球物理学的な仕組みに起因します。
1950年代、ドイツの大気物理学者W.O.シューマンは、地球の表層と電離層の間の空間がいくらか楽器の中の部屋のような共鳴する空洞のように働くであ
ろうという提案をしました。管楽器のキーを押すことは空洞のサイズを変え、したがってその空洞の中で定常波の周波数を変えます。楽器に置いて、演
奏者が開口部または楽器のリードを吹くとき音色が発生し、シューマン共振のエネルギーは稲妻によって提供されます。あなたが今どこかで穏やかな天
気を経験しているあいだ、それらは、平均して天体にばらばらに1秒毎におよそ200の稲妻が起こっています。物理学的方法は、稲妻が地球電離層空
洞のなかにエネルギーを注ぎ込み、そしてそのELF帯域(極低周波)の周波数で振動や共鳴する原因 になります。
32:名無しさん@3周年
17/04/27 20:34:40.04 v649hHMh.net
NTTエイズの告発者で、
警視庁によるでっちあげ逮捕事件の被害者である大山憲司氏への暗殺未遂も電磁波。
スレリンク(seiji板)
33:名無しさん@3周年
17/05/01 15:57:38.66 BPb1FdKx.net
小渕恵三、橋本竜太郎の死も、
長期の電磁波照射による疾病誘発死というのが真相。>>24
34:名無しさん@3周年
17/05/03 14:42:38.48 g86kG+rH1
■Bioinitiative 2012 Section 1 Summary for the Public(2012 supplement)
バイオイニシアチブ2012 電磁波の生体影響に関する生物学的根拠
www.bioinitiative.org
一般の方々向け翻訳HP
homepage3.nifty.com/vocemf/Resources/2012.pdf
■Increased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from a GSM-900 mobile phone
GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加
Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf
概要
マイクロ波は、無線電磁波が放送と受信の際、1886年に人間によって最初に生み出されました。
その時までマイクロ波は宇宙誕生以来の宇宙背景放射の一部として存在するだけでした。我々のグループは、以前、携帯電話より送信された電磁放射が
血液脳関門(Blood-Brain-Barrier,BBB)の透過性を変え、結果として2時間の暴露の後、ただちに14日アルブミンが漏えいすることを示しました。
この報告書の背景部分において、我々はマイクロ波暴露に際するBBBの論証された効果(または効果の不足)についての文献の完全な批評を提示します。
そのうえ我々は、ラットの2時間の暴露の一件の後7日間の血液脳関門の透過性に対するGSM携帯電話放射線の影響を調査することで自身の研究を続けま
した。
48匹のラットは、0mW/kg、0.12mW/kg、1.2mW/kg、12mW/kg、120mW/kgの非熱比吸収率(SARS)による2時間のTEM細胞で暴露されました。血液脳関門を
超えるアルブミンの漏えい、神経細胞のアルブミン吸収と神経細胞損傷が評価されました。
低いながら暴露水準(SAR値)と重要なアルブミン漏えいの発生(rs=0.33;p=0.04)の間の明確な相関関係が認められました。現在の発見は、我々が示
した暴露後すぐと14日間の血液脳関門の浸透性の増大という初期の研究と一致しています。
35:名無しさん@3周年
17/05/07 03:23:19.674UjbYZSI.net
CIA、MI5などなど、
権限を越えた犯罪、諜報機関による権力濫用犯罪を、
これ以上許してはいけない。
彼らは健全な民主主義法治国家の中で選挙により選ばれた者ではなく、
あくまで法律と国家により管理された為政者の集団でしかないのだから。
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