18/11/27 13:42:46.38 VVnVMKf5.net
政府は最新鋭ステルス戦闘機「F35」を米国から100機追加取得する検討に入った。1機100億円超で1兆円以上になる。
現在導入予定の42機と合わせて140機体制に。
中国の軍備増強に対抗し、米国品の購入を迫るトランプ大統領に配慮を示す狙いも。
最新鋭の第5世代機F35は、日本が導入するA型と、短距離離陸し垂直着陸できるB型がある。
現在200機あるF15のうち100機を置き換え、半分の100機は改修して使い続ける。
海自の護衛艦「いずも」を、F35Bが離着陸できるよう改修する方針だ。
年明けに交渉を本格化させる。防衛大綱や中期防で装備品の購入増を打ち出すことで、交渉を有利に運ぶ思惑も。
政府は次期中期防で、最新の早期警戒機「E2D」を米国から9機追加取得すると明記する。9機で3000億円超の見込み。
周辺国は新鋭戦闘機の導入を進める。中国は独自開発の最新鋭ステルス戦闘機「J20」を2月に実戦配備。30年までに第5世代機を250機導入する見方もある。
ロシアは第5世代の「スホイ57」を19年に配備するとみられる。日本は最新鋭機の大幅追加でこうした軍備増強に対応する。
(2018/11/27 日経新聞)
・・いいね。こうした対応が必須。なのにサヨは9条守れば平和がまもれると妄想している。70年間変わらず。サヨは革新ではなくて超保守だwww