17/06/13 01:15:40.89 D9mcKEZs.net
やっぱり大山憲司氏が特定秘密保護法案の時から
公で主張していたとおりだった。
■ 共謀罪も特定秘密保護法も、
■ 違憲箇所が過多であるため「憲法59条1項」のとおり、
■ 法律案として審議も議決もできないものであることが記されている。
更には憲法の第10章の最高法規規定にも、
98条1項、99条でやはり不当不正な法律行為などの一切は無効で取り消しと定められてる。
でもこれまでなぜか、野党第一党の民進党、共産党、維新、社民などの国会議員らは、
その法事実について国会やマスコミで一切言及していない。これはスゴくおかしい!
国会議員って全員がバカなの!?
バカでないのならば、あえて安倍内閣のこれまでがすべて正しい手続きだったように演技して、
私たち全国民を騙して見せていたことになる。「憲法59条1項」では特別の定めがある場合、
衆参両院でも法律案を議決できない旨が定められているから、今回の共謀罪もこれにあたる。
■ もし700人以上の全国会議員で不正行為、権力犯罪をやってるのならば、
■ こういうのって天皇皇族とかがウラで命令してやらせているからなの!?
■ もしそうだったら国民主権の民主主義国家としてかなりヤバイと思う。