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■北朝鮮―彼らはなぜ国家の電力送電塔を破壊したか? / デイリーNKジャパン 2007年09月12日
2000年代、送電塔の破壊事件が頻発
当時、北朝鮮の電力関係者によれば、こうした破壊行為は主に、5月から8月の梅雨時や、台風が過ぎ去る時に主に発生したという。
送電塔を破壊する者たちは、朝鮮半島の北部に台風や集中豪雨、強風が集中する5~9月の間を選んで、人が入ってこない山奥に行って送電塔
のねじを解体して消えるという。ねじが緩んだ送電塔は強風を伴った集中豪雨がくると、幾日も堪えられずに倒れるという。