17/05/04 00:44:21.58 cVfe7KjT.net
大山憲司氏の救急搬送を、
心臓疾患がすでにあり、また脳梗塞、内径動脈乖離の疾患があって、
きわめて緊急な状態であることがわかりきっていたにも関わらず、
大山氏自宅前でなんと４０分以上も待機して、
その後、杏林大学病院、多摩総合医療センター（旧都立府中病院）などに搬送したそうだ。
心臓発作での１１９番で、現着から４０分待機は明らかに異常だ。
警察、検察、総務消防、安倍内閣などが、
大山氏を疾病扱いで死亡させたがっているとしか思えないものだ。
心臓疾患、発作で係り付けの手術病院への搬送を言及しても、自宅現場で４０分も待機。
これは常識的に考えて死亡していてもおかしくない不当な扱いだ。もし大山氏が死亡して
いたならそれは紛れもなく警察、消防らが共謀した殺人だ。