16/07/18 20:38:19.83 3xKOII8z.net
■国家観を持とう！ 鳥越知事など絶対にあってはならない。
共産主義も地球(グローバル)資本主義も国土を持たない民族＝ユダヤ人の怨念からくる都合を述べたものにすぎない。
ユダヤ人の怨念の音楽的表現がマーラーであり、ハリウッドのべとべとした映画文化である。（彼らにとってＪＡＰは惑星のサルだ）
日本語こそが最後の防衛線だ。英語で喧嘩できない限り日本語を使う必要はない。ＡＩ翻訳機で十分だ。日本語こそ鍛えよ。
巻き舌のアメリカ英語をしゃべると軽蔑されることを知ろう。ＥＵでは、英語を廃止するといっている。
ユダヤ人の新世界政府が統治する(統制経済)の世界は究極の格差社会である、共産主義社会に他ならない。
今、その共産主義者が東京都を取りに来ているのだ。
共産主義とは、中央の官僚による統制経済のことだ。近い将来超高速計算機と人造人間が統治する世界は、人造人間の裏にいるユダヤ民族が怨念をこめて独裁する暗黒の世界だ。
自由主義とは国家という障壁の保護の下に、国境内部の土地から生えた個人が幸福を最大限追求する社会だ。
そこでの国家とは、国土、国境、警察、政府、国会、裁判所、軍隊などを国民が預託した税金で維持し、国の歴史・文化と国民の所有の自由、取引の自由などを機能的に保護、保障するための排他的な共同体だ。
当然の論理として排他的でない国家は、異国の浸透により歴史・文化ともども滅びる。国境の維持と防衛こそが国家の本質だ。
自由主義国家は、内戦ではなく、選挙により、統治権力(紛争を強制的に解決する体系)の完全な正統性を保証する正統な国家だ。
内戦による暴力だけが権力の正統性の根拠で、いまや中国共産党でも試験のエリートで賄賂のエリートでしかない共産党中央が独裁する共産主義がその対極にある。
１９４５年の敗戦で日本で国家が無力になったとき、何があったのか、その後遺症がどんなものか、中国共産党の侵略が目前に迫る今、真実を認知するために「共産党の黒歴史」で検索しよう。
知事の投票に行くのはそれからにしよう。