16/09/20 13:10:49.24 SYVA1gP4.net
アメリカの性交渉でのエイズ蔓延、エイズ汚染状態は、
WHOの1983年から現在まで続く「世界エイズ患者数調査記録」で
大変な汚染状態、「非常事態」状態になっていることが判明している。
2001年のWHO調査記録では、
アメリカ合衆国のHIV感染者数は806万1570名以上。
「米国民の30人に一人がすでに感染者」となっている。
スレリンク(court板:89-91番)
未感染者への徹底的な感染防止措置、悪意の2次感染犯罪についての
徹底的な撲滅措置と厳罰化を講じなければいけない状態に入っていたが、
だが当時の小泉内閣は、
日本国民へのエイズ性交渉汚染の隠蔽犯罪に手を染めるとともに、
米国ブッシュ大統領との会談以降、それまで「WHOに真実の感染実態
を適正に報告していたアメリカ」に対して、
「世界規模でのエイズ汚染隠し」を要請し、
また唆(そそのか)したと窺える不当な事実経緯が明確に発生している。
2001年から現在までの15年間の日本は、
首都東京の繁華街、六本木、渋谷、新宿などをみればわかるとおり、
10代から30代、時に4、50代の男女らが平然と素性もわからぬ
来日外国人らと性交渉を行い続けてきた国となっている。
これは故意の「国内でのエイズ道連れ感染工作」としかいえない状態であり、
憲法25条2項をはじめ、刑法等各法に違反した重大な犯罪でしかない。
不作為犯以上の犯罪性と悪質性であり国民国家への背信でもある。
このような重大な政治犯罪をマスコミ、国会の場から消し去るべく、
殊更大袈裟に「郵政民営化」「北朝鮮拉致」「軍事国防問題」から、果ては
元女検事の議員に「保育園・待機児童問題」まで叫ばせた。正に国辱の極み。