16/12/28 08:31:27.51 +aKYgnoO.net
12月25日、中国メディアの今日頭条は「訪日中国人旅行客が増える一方なのに、訪中日本人旅行客が減った」と伝えた。
2015年に中国を訪れた日本人は前年比8.1%減。250万人。商用、観光どちらも減。特に観光目的では前年比35%減の52万人となった。
2012年では350万人。それ以降は減少。「中国を訪れる日本人が減った」のは事実だ。
「日本人には古代中国が好きな人が多いが、現代化が進む中国に魅力を感じなくなっている」という見方がある。
観光は「普段は見れない美しいものや、誰かに教えたくなるような新しい知識を得ることだ。
日本人が来なくなったのは「金をかけてまで中国を訪れる価値がないと考えるようになったため」ではないかと論じた。
これに、ネットユーザーは
「中国は街中ゴミで乱雑、交通に秩序がなく、スリや窃盗も多い。買うべきものもなく、質は低く、物価が安いわけでもない。
日本人にとって中国にどんな魅力があるっていうのだ」
「やはり大気汚染が原因ではないか」
「大気汚染などで環境が悪化している中国は、日本人にとって観光で訪れるべき理由などない」
(2016-12-28 searchina)
・・中国国民はよく自国を知ってるね。知らないのは共産党独裁政府だ。日本人が町をうろついてるだけで
スパイとみなされて秘密警察にパクられるおっそろしい独裁国家・中国にいく理由はないよ。
中国政府は反日教育やめて怨恨戦争しかけてくるな。それが怖いので日本は改憲して軍隊を持ちたくなるのだ。