20/01/04 15:57:05 G6k/X261.net
>>645 1/2のつづき
さらには訴訟準備が整っていない大山氏側からの期日変更申立も一切
無視して、東京地裁の705号法廷にて、案の定、傍聴人は私服警察官と
大山氏の娘さんの2名だけ (つまりはこれでは裁判当事者のみである) の
“ 密室法廷 ” にて、証拠調べも証人調べもせず、また、訴訟救助が
認められている大山さん側に金銭の負担や訴訟行為への時間的負担、
精神的な負担という損害を与えた状態で、ウワサされていたとおりに
“ 即日結審 ” をしたそうだ。
これではなんのための生活困窮者を救済するための民事訴訟法82条の
訴訟救助制度かわからない。法テラスはあくまでこの裁判所の82条の
制度を補助するためにあるものだからね。
それに大山氏側からの申立書をなんと書記官が却下して、
それをそのまま押し通しているなんて、これはもうメチャクチャである。
判決は22年3月11日 東京地裁705号法廷 11時からだそうだ。
できるだけ多くのマスコミ関係者に来てもらえるように、
また素人の傍聴マニア諸氏にも連絡をして、見てもらってください。
もし国側、行政側を屁理屈つけて勝訴させたならば、
これは前代未聞の裁判官と裁判所全体の 「ただの犯罪」 ですから ^^
参考までにどうぞ!!
スレリンク(court板)l50
裁判官の大犯罪! 大山氏への不正裁判
スレリンク(seiji板)l50
大山憲司氏冤罪釈放後17年社会隔離