20/01/04 15:39:13.05 kfzb3uT1.net
民事訴訟でも平成年間では悪事、不正のやり放題、
デタラメ三昧な模擬裁判工作、不正判決工作が激出していた模様！！
以下の告発文書がみつかったのでアップしておく。
なんと書記官が裁判官に成り代わって申立てを代理却下してそのまま裁判決行。
案の定デタラメ三昧の不正判決で即日結審！！！ 裁判所の改革が急務だ。
「巨大地震は日本政府、司法への天罰か！？」というタイトルだったけれど、
この件をみれば「 か！？ 」はいらんほどヒドイ不正だぞ。 (-＿-)
↓
● 大山憲司氏への東京地裁民事38部による不正審理行為！
この民事裁判がとんでもないことになっているよー
このまま裁判所側が悪事を 「裁判官の判断」 などとして強行すれば、
前代未聞の 「最高裁長官、民事刑事で国民から訴えられる！」 との
醜態をさらしかねなくなってきたぞ。
なぜ裁判所は大山憲司氏 （本名西山憲明氏） の訴訟について１０年以上
も不正違法な裁判行為 （不当な強制敗訴行為） を続けてきたのか！？
全貌が明らかになってきたので告知するよん ＾＾
事件番号は 「平成21年行ウ133号」 「同154号事件」 の行政訴訟。
原告、大山憲司こと西山憲明 被告、国、調布市
22年2月9日に訴訟救助認定がされていて弁護士選任申立を行っていた
大山氏に対して書記官が （裁判官ではなく！） それを却下して、また
訴訟追行に必要な費用なども大山氏側にすべて負担させて、
（以下、2/2につづく）