16/06/19 06:10:18.19 Z7pWZRZa.net
中国メディアの網易はこのほど、日本と中国は「天と地ほどの違い」があると主張「日中双方の足りないところ」を載せた。
中国に足りないものは「質の高いサービス」。「中国の高級ホテルも日本のファストフード店のバイトのサービスにはかなわない」。
中国に帰ると不満がたまる。
日本は「責任感」が足りない。企業は細かい間違いや顧客のクレームを恐れて新製品の企画が進まず、結局は却下されたり、
上司は責任を部下に押し付け、部下は耐えきれずに退職したり。「責任逃れ」という名の「日本病」が見られ、マイナスだと指摘した。
中国に足りないものは「団結力」だ。中国人にとって「同僚は戦友ではなく敵、または赤の他人」だ。
競争の激しい中国では子供のころから「他人を蹴落とす」教育を受けているから。
企業が社員をつなぎとめるのは給料アップしかない、という中国の厳しい現実を嘆いた。
最後に日本に足りないものは「若い力」だ。生活の安定した勤勉な日本の高齢者は、給与を気にせず進んで働くため、
若者の仕事を奪っているのではないか。
記事は、日中が互いに補い合い、「日中経済共同体が誕生するのを見たい」と締めくくった。日本も中国に学べる点が少なからずありそうだ。URLリンク(news.searchina.net)
・・・共産一党独裁の中国から学ぶものはなにもない。中国は日本の民主主義を取り入れて共産党主権から人民主権に変われ。
それより前に、日本を恨んで「怨恨戦争」をしかけてくるな。そしたら仲良くしてやってもいいぞ。でもいまの独裁国家じゃとても無理www