16/09/16 21:31:34.93 Ld7JD0Ai.net
政治カテの「●●● 自民党は売国政党 No.20 ●●●」に
高畑裕太事件を見抜いていた「神投稿」があった。
当初は国民への報道情報が一方的で少なかったから不明だったが、
被害者についてわかってくると美人局の可能性も高い感じだ。
この事件の原因は、青年座の西田敏行が出演していた
厚生労働省関連CM、肺炎など疾病の予防接種奨励CMと、
政府らによる「エイズ不存在の犯罪工作」が根底にあり、
当初、出演協力したものの、
その不正や権力犯罪に気づいてCMを降板した高畑淳子を苦々しく感じ、
政府によるメディア犯罪の発覚を防ぐ目的で、高畑淳子らの口封じ目的、
社会的信用を奪う目的で成された「政治犯罪工作」の可能性が高いと、
かなり早い時点から指摘されていた。
被害者情報が一切国民に報道されないことが不審に思われていたが、
その後の多くの調査情報を勘案すると、やはり正鵠を得ていた感じだ。
高畑淳子・裕太親子の件は、
厚労省と内閣らが長年続けメディア工作してきたエイズ汚染隠しの政治犯罪、
その「隠蔽工作の発覚防止」が元凶だった可能性も全国民は改めて検証すべきだ。
先日、急遽マスコミ発表された、
デタラメ三昧としか言えない「強姦事件についての親告罪廃止」の件、
来年早々に法務省が法案提出という急展開もあまりに不審で出来過ぎな動きだ。
ちなみに強姦事件で親告罪をなくせば、
いくらでも美人局工作が可能となるし、女性犯罪人を管理、監督する法務省、検察庁公安部などが
減刑を条件にして重要人物への美人局や強姦事件、同致傷事件の捏造工作も行えることとなる。