15/12/20 16:34:21.96 H8aFu1n8.net
2012年12月の国政選挙以降、
この国では「どうみても不正があった！」としか認められない開票事情が
全国各地で確認されている。そのような状況下での自民と公明の圧勝。
そして以降、現在までの憲法すら無視の「違憲立法」の国民へのゴリ押し。
このような非民主的な横暴の根拠が「不正選挙による政権獲得にあった」
ものであるならば、頷けなくもない。日本では「ムサシ」の存在が度々、
有識者から提起されるが大手メディアはそれらを常に圧殺している。
だが、一足先に開票のオートメーション化を果たしていたアメリカでは、
もはやその悪質性と犯罪性が裁判所で製作者自らにより陳述されている。
つまり日本国内で「日本の選挙開票は絶対に正しく不正は存在しない！」
と言い張る個人や組織は一切信用に当たらないということである。
この問題に全国民とメディア国会が取組んで既存の選挙開票システムを
改善させない限り、半永久的に安倍政権・自民公明政権が選挙戦で勝利し、
議席数を増加させるということになる。
これは公正な民主主義法治国家において凄まじく恐ろしいことである。
現に不正選挙開票、インチキ開票は先進国において発生し存在している。
多くの人々への【情報の拡散】をお願いしたい。
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
● アメリカの不正選挙裁判 （日本でもとっくにやられている･･･）