15/09/26 21:29:22.19 0qIMdNjG.net
過去の日本では２００万人の赤ちゃんが産まれた（事実）
現在の日本では１００万人の赤ちゃん誕生すら困難（事実）
子育て支援・児童手当を直接の原因として産まれた赤ちゃん数はゼロ（事実）
少子高齢化に歯止めをかけ、５０年後も人口１億人を維持し。誰もが活躍できる社会は作れるのか？
新しい第一の矢）希望を生み出す強い経済
日はまた昇る→生命操作技術は日本がトップを走っておりゲノム編集技術を活用すれば
知的猛者や絶世の美女の量産すら十分に可能（遺伝性疾患の治療や若返りすら可能・需要は無限大）
日本国籍はプラチナチケットだから、移民嫁への国籍付与で非婚化を解決する事すら簡単だし
留学生や船員さんへの国籍付与制度を構築すれば世界中から最優秀な人材を集める事すら容易
日はもう沈む→生命操作への資本投下は中国もアメリカも桁外れな額に達しており今はトップでも近い将来に抜かれる
移民嫁や留学生・船員さんへの日本国籍プレゼントは頭の古い連中が徹底抗戦するので絵に描いたモチでしかない
当然ながら非婚化の解決は不可能だし、優秀な人材は他国にゲットされる。
国籍付与や出入国管理（招へい手続き等）の管轄を文部科学省等に管轄移管できる？→無理でしょ
新しい第二の矢）夢をつむぐ子育て支援
子育て支援こそ少子化対策の切り札（公務員がそう言ってるんだから間違いない・効果抜群）
子育て支援で産まれた赤ちゃんはいるの（子育て支援は所詮は公務員の作文・効果ゼロ）
新しい第三の矢）安心につながる社会保障
構築可能→日本の社会保障制度は１００年後も１０００年後も安泰・日本は永遠に経済大国
構築不可能→累進資産税や累進所得税を活用出来ればともかく、そんな事は政治的にムリ？