15/10/20 13:08:11.43 O1eVGNeJ.net
天皇家親戚で「政権放り投げの過去」を持つ、
熊本県を実質支配する細川護煕、
ハマコー(故・浜田幸一代議士)や政治研究者たちから「芸者殺し」や、
「結城純一郎」名での過去の女子慶大生へのレイプ事件などの痴情トラブルが
公言、詳述されてきたことでも知られる小泉純一郎、
そして知性、教養、人格の点で多くの国民から稚拙、無知、無能、異常などと
厳しく批判され続けている安倍晋三ら「3名の特徴」は、
●「客観的良心」や「普遍的善」「公知の事実」を理解できない人間、
「それに近い性質の人間である」ということ。
このような人間には「自身のエゴがすべて」であり、法を守らぬ傾向が強いので、
公務員や政治家、法律家にしてはいけない人間といえる。小泉純一郎が発した
「100人いれば100人それぞれ」的な発言(人生色々)、安倍晋三の「私が責任者」
「憲法解釈の問題」などとした発言は、上記を証する典型的な事例だ。
またこれらは人格異常、精神病質的な可能性も窺えるものなので、
全国民で精査し徹底監視し、可及的すみやかに公権力からの乖離を措置する必要がある。
国家の憲法すらも恣意的に運用することができると考えているのは、
これはもはや脳に疾患があるとしか言えず、仮に疾病元凶が特定できなかったとしても、
良識的、常識的にみて国民の許容限度をはるかに越えた不正措置と公的害悪であることは
明白であるので対処しないわけにはいかないものである。
先の特定秘密保護法案と俗称・戦争法案もまったく同様であり、
同二件の政治行為は刑法77条、78条、79条規定の「内乱罪等」に明らかに抵触しており、
正当公務は主張できないものであるところから厳しい裁断が相当とされるものである。
2015年10月20日現在、国を愛するすべての国民が知るべき事実である。 【要拡散】