15/08/22 18:23:32.37 32AJ1/+K.net
警視庁・調布警察署と東京地検・立川支部の両庁が、
昨年10月に大山憲司氏世帯から提出された「証拠付」告訴状についてを
なんと10ヶ月以上も不正違法に不扱いにしていることが判明。
被告訴人は調布市長・長友貴樹らで、容易に逮捕することが確定している事案。
容疑・罪名は「虚偽公文書作成・同行使等」。司法警察、検察職員でありながら
不公正かつ故意に政治犯罪者を放免するなどは法治国家にあるまじき行為。
ひょっとして以下の手口で警察、検察職員が更なる犯罪を犯したか?
↓
【ニュース速報+】/1435076376を参照
申立取り下げ書偽造疑いで逮捕 滋賀 2015年06月23日 21時15分