15/08/05 18:56:43.84 sAzHC/Dr.net
不思議なことは、
「不正違法で不当違憲な内容の法案ゆえ<法案自体が法律的に無効>であり取り消し。
また安倍内閣が強行しても憲法98条1項で議決後のものも無効のものだ」と適正な
法的主張をしているのが大山憲司氏しかいないという不思議。
憲法や各法をみれば大山氏の主張が正しいことは誰もが即時にわかる。
だがなぜか野党と所属議員たちはこの最も適正かつ有効な事実を絶対に
国会やマスコミで言わない。なぜ言わないのだろう‥‥‥???
それともこれは天皇家や皇太子家などが不正違法ながらも全議員らに手を回して、
不当不正で違憲違法な法律を無理やりにでも国民に押し付けよう!ということで、
こんな「きわめて不思議な現象」が起きているのか???
「特定秘密保護法案」の時もそうだった。
法案として不適正なものを「適正法案」として扱い、安倍内閣を助けている。
これはどう考えても不審事であり「デキレース」ではないのか!?
大山憲司氏の街宣スピーチはすべてを説明してる。
安倍や麻生が、できた、成立だとしたもののすべても憲法98条の1で無効、
取消しであると現行憲法で定められている、と。
とにかく法律遵守を中心に国会運営するよう全国民で安倍内閣を糾弾、指摘し、
国の最高機関が公正かつ適正に運営されるように戻しましょう。
スレリンク(eco板:216番)