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税金官僚に痛めつけられた有名人たち
「税金官僚に痛めつけられた有名人たち」
(副島隆彦・光文社) 2014.8.5
音楽財団の支援に対して、贈与税を100%課税した。P11
裁判官が中立で、第三者なんてのは、ウソです。P25
国税庁がやっていることはサラ金の取り立てと同じくらい
厳しい。ほとんど国家暴力団ですよ。P39
日本のほうが中国よりも、共産主義国家になって
しまっている。P49
経営者で数字に弱いことは大きな弱点ですよ。P58
役人・官僚を威張らせて、彼らに実権を握られている国は
ダメです。P60
簡単に書類にサインしちゃダメなんです。そうやって、
マルサの筋書きどおりに「犯罪が作られて」いく。P67
いままでやられてきたことを全部、表に出して、
「国税局からこんなヒドイことをされた」と示したほうが
いいですよ。P83
公務員たちは自分たちが判断権、裁量権を勝手に
持とうとする。P109
自分の態度、主張を途中で変えた人間が狙われます。
裁判官が狙ってくるのはそこなんです。P126
新聞を取っても意味はない」と思うようになれば、
国税も態度が変わると思うんです。P132
国税局でも検察庁でも、「話せばわかる。彼らは無実の
人間を罪に陥れることはしない」と思っていたんです。
でも、ぜんぜん違った。P145
URLリンク(bookskabu.seesaa.net)
こんな本らしい