21/05/15 07:51:20.51 WfLR8Iqq.net
先日、ホモやレズなどの特殊性癖について、
Amebaテレビでムチャクチャな擁護番組がたれ流されたとのこと。
LGBTQと、それらと性癖を同じくする学者、議員、活動家らの意見、主張が
最も正しく、国の指針となるべき!などとした番組は明らかに誤りで、
人類の本来の生殖、性行為、性愛からしても判然としていること。
政治権力やカネ、マスコミ、裁判官、学者らを押さえれば社会改悪、
価値観チェンジ、洗脳、強制もできる!!などと妄信しているフシが
強く見受けられる圧力団体のように感じられるから、全国民は要注意だ。
マイノリティとか少数意見の尊重などとした主張は正当性、法的妥当性、
社会良識における正当性のすべてをクリアしていて初めて認められるもの。
自分は異常な性癖が好きだから、通常の性愛行為、異性愛者は間違いで、
同性愛、同性愛者はすべてにおいて優先、尊重されなければならず、
それこそが脱差別である!などとして全国民に強制し、それに準じた
法的強制力まで執行させようと策謀、活動するのは、明らかに改悪、
反社会的であり、到底、表現の自由の趣旨、範囲とはいえないものと
なっていることを当該団体や性癖者らは理解しなければいけない。
自身の主張は社会規範、法律、秩序を破壊してでも押し通し、
エゴが満たされればそれでよし!などとするのでは、それは
憎むべき犯罪者やテロリストと同じ。
ホモやゲイ、同性愛、レズなどの特殊性癖、異常性癖を嫌悪する自由、
選択の自由もすべての異性愛者、すべての人類に生来、与えられており、
いかなる団体、組織、個人においてもその権利は侵害されてはならない
ものであることを改めて認識しなければいけない。
「物事の善悪の基準ともなること」を確信犯的に破壊することの害毒、
害悪についても、同性愛最優先主義を当然と考えている面々は理解し、
猛省すべきだ。隠れて行うものまで否定してはいない。だが、健康な
異性愛児童の生来の感情、性癖にまで不当に働きかけるような行為、
措置、それらを当然の権利であるなどとすることは悪だということだ。