16/06/24 17:48:34.00 wPI/AcPT.net
映画「運命の瞬間(とき) そしてエイズは蔓延した」は、
全世界の人々が必見の映画。
アメリカのSEXのエイズ汚染は1982、3年頃から大発生して止まず、
完治薬のなきまま2016年6月現在に至っていることがわかる。
「エイズの不存在工作」や「エイズ汚染隠蔽工作」などは、
2次感染、3次感染に直結した犯罪行為ゆえ如何なる国家も絶対に行ってはならない。
それはたとえ国連やアメリカ大統領、ユダヤ国際金融資本家の大富豪たちでもだ。
Hivの変異速度はインフルエンザの100万倍の速さを持つ。感染者、患者らへの
差別禁止を徹底するとともに、感染しないことが最良の薬であることを再認識すべし。
先進諸国における公共性メディア(電話通信)を使っての不特定多数者を
乱交、売買春させるビジネスは、明らかに公衆衛生破壊や性倫理破壊に直結した
不当不正で亡国的な性質のものであったことは、現状が示すとおりである。
エイズ感染性の子宮頸ガン(浸潤性子宮頸ガン)や同様の若年性乳ガンなどを
「病態偽装の犯罪」まで犯して不正違法に25年間近くも隠し続ける日本の厚生労働省。
「実質的な世界最悪のSEXエイズ汚染国家」はニッポンである可能性も高い。
「エイズ汚染の隠蔽措置」は水面下の実質被害を更に拡大させる。
直ちに汚染隠蔽の不正措置を改め、適正な公衆衛生保護体制へと是正すべし。
スレリンク(seiji板:320-322番)
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● 厚生省のエイズ統計を信じるな! 告発記事・週刊文春
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■ すべて陰性で出す日本のエイズ検査
スレリンク(eco板:223番)
● 日本経済を破綻させたNTTエイズを考える