16/04/02 05:38:06.74 1OOcYHyG.net
民主主義の国の目的は国民を豊かで平和で幸せに導くことです。
では国民をどうすれば豊かで幸せに導けるか下記がその方法です。
1.毎日ひとりあたり50ドル分の円を10歳以上の国民に配ること。
2.国家の財政は必要な額だけいつでもお金を発効できる装置を作りその装置を利用すること。
3.国家は直接民主制で国家の意思を決めること。
4.国民投票の賛同には投票数の70%以上必要とすること。
5.法案の良し悪しがわからなければ法案の可否を投票しないこと。
6.国民投票で可決されなかった法案は廃案とし4年間は再審議しないこと。
7.国民ひとりひとりが法案を提案してその法案を18歳以上の国民全員で審議すること。
8.如何なる理由があろうとも国内で国民の命を守る以外は武力行使は行わないこと。
民主主義=人々が主、
民主主義≠多数決主義、独裁主義の国でも多数決で国家の意思を決定しています。
民主主義≠資本主義、
資本主義=奴隷主義、金持の支配による民衆の奴隷化が進みます。
独裁主義≠社会主義、
独裁主義=命令主義、独裁主義とは頂点の者達による命令主義国家です。
社会主義=民主主義、真の社会主義では国民ひとりひとりが国の主です。
社会主義=自由経済、真の社会主義では経済活動は国民の自由です。
民主主義=すべての人々が同じ身分であり国民ひとりひとりが国の主です。
国民全員が豊かで平和で幸せに暮らせる世界が真の民主主義の世界です。