15/04/12 19:51:09.52 p+VuBdIu.net
セックスのHIV汚染を不当不正かつ違法違憲に隠しごまかすように
公権力を濫用した不届者の中に、警察庁長官の城内康光や警視総監の
安藤忠夫らがいたそうだ。
事実、WHOのエイズ患者数調査記録(1983-)を踏みにじるようなデタ
ラメ三昧の過少な感染者数が厚労省によりずっと公表されてる。
先の■ わが国のセックスエイズ汚染隠しの祖 ■と批判されてる警察庁
長官だった城内康光の息子は、上記の隠蔽工作期間中に外務省を退職し、
静岡7区から自民党候補者として出馬し、現在、外務政務官の地位にある。
また、乱交電話メディアでのエイズ汚染を調査、告発したことで警視庁
渋谷署とNTTの連合により93年5月24日にNTT本社・恐喝未遂をデッチ
上げられ、嫌疑なしの不起訴釈放後(冤罪確定後)に現在まで検察組織から
告訴権や告発権まで不正違法に侵害されている大山憲司氏被害の件の責任統
括者だった警視総監の安藤忠夫は、上記の国家的危機に相当している汚染実態
がありながらも冤罪不祥事を隠すことを優先し、その後政治力を背景にして、
副大臣級ポストに相当する初代・内閣危機管理監の地位を得て隠蔽を謀った。
また上記公権力犯罪のネット上でのすべての告発投稿についてを、
すべてフィルタリング規制で国民に見せないように隠蔽してきたことも、
警察組織による犯行と思料、推認されている。
これが自公の政治、「小泉&安倍政治」ということだ。