15/02/13 15:22:37.95 knN/q8bd.net
特定秘密保護法も、
最高裁長官の寺田逸郎(当初は竹崎博允)と検事総長の小津博司が
きちんと厳正に公務をしていれば、
「頭の悪い国会議員、総理大臣のエゴ、権力乱用の犯罪行為等!」で
カタがついていたもの!だった。
全日本国民に対する背信や職務怠慢であることは間違いがないし、
またその後、憲法98条の1、99条で無効、取消しが定められている事実
についての黙殺や不作為、不措置については、司法幹部職員としての
きわめて悪質な不正でもある。
全国民と国家への罪はあまりに重いのだから、
どんなことをしても長官と総長両名に責任を取らせるべきだ!!
長官、総長、首相、天皇といえども、憲法98条、99条等々にあるとおり、
「憲法に拘束された者」「日本国憲法を遵守しなければいけない人間」
に過ぎないのだから。
スレリンク(seiji板)
特定秘密保護法は98条、99条にて無効です
スレリンク(eco板)
秘密保護法が成立したから新聞は解約する