14/11/07 22:15:06.18 rh8bYoF9.net
民主党政権時、山岡や岡崎が公安委員長の時代秘密資料は垂れ流しであった。
一般の日本人が知り得ない公安情報を韓国、北朝鮮、やくざ、在日が皆知ってしまったのである。
ところが自分たちの情報を公安がどのようにつかんで管理していたかを知ったときに彼らは大きな
ミスをしてしまう。李明博の日本乗っ取り宣言であり、民主党の権力争いの勃発である。
この公安資料の流失は各政党の幹部に大きな影響をもたらした。流失の範囲はかなり広く在日とヤクザには
ほぼ全部、回り回って公明党、共産党の幹部や一部の党員までと、知らないのは自民党と一般国民だけという
状況になってしまった。小生はその公安ファイルの原本を見たことはないが、在日が保有していた一部を見
たことがある。
文字通り一部であったが、少なくとも数万人規模の詳細ファイルであった。
それから2年ほどたって今度は日本人学生からソートされた個人、企業情報を見る機会があった。
反日政党政治家、組織、反日メディア、弁護士、企業経営者、ヤクザ等、きれいに分類されていてその数、
約5000人ということだった。
このどうみても自民党にとっての災いが安倍にとってはなんと福となっているのである。運とは恐ろしい。
詳細は後述するが、一見して、民主党議員はアウト。
一見して圧倒的多数を占めるのは、在日朝鮮人と共産党員である。共産党は反日なんですな。
当然、公安にマークされていると思っていても、実際に見てみるといい気持ちではないんでしょうな。
とりあえず、この流失公安情報、公明党も全員が知っているわけではなく、共産党も一部だけのようだ。
このような状況の中で、中国や北と紛争や戦争となれば安倍は腹をくくって共産党を叩きつぶすだろう。
これに反対する国民はいないと思われる。